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鍼灸師は、年齢に関係なく挑戦できる国家資格

鍼灸師は、年齢に関係なく挑戦できる国家資格です。定年退職された方が自己メンテナンスのために鍼灸師を目指すという話もよく聞きます。実際に、国家試験の会場には幅広い年齢層の方が集まるそうです。はり師国家試験ときゅう師国家試験からなり、両方に合格した人が鍼灸師として名乗ることができます。体には350以上ものツボがあり、そのツボを温めたり、ハリで刺激したりすることで治療につなげます。患者さんの訴える症状に対し、どういう方法でどのツボをとるのかのテクニックが鍼灸師としての腕の見せ所です。最近ではこれまでの治療だけでなく美容鍼灸といって、肌のハリ、ツヤといったものやスポーツ鍼灸といったリハビリとの併用にも注目が集まってきています。

鍼灸師の資格を持っていることのメリットについて

鍼灸師は、年齢に関係なく続けられることや本業としなくても自分の健康管理の道具として使えるというメリットがあります。女性であれば、美容に生かすこともできます。スポーツをやっている人であれば、スポーツトレーナーとして鍼灸師であることは有利に働くでしょう。 その他に魅力として感じるのが、自分の判断で行えるという点です。医療関係職種の場合は、医師の指示のもと行うというのがほとんどです。東洋医学では医師と同じ立場にある鍼灸師は医師に関係なく治療が行えます。ただし、保険診療の場合は医師からの同意書が必要ですし、対象の疾患が決まっています。それを除けば医師の指示に関係ないのです。 最近では、アレルギー疾患のせいで薬が使えない方もいらっしゃいます。薬を使わない鍼灸はそういって面でも安心できる良さがあります。